変な夢日記

面白い夢をよくみるので、忘れないように記録しようと思い立ちました。

夫に隠し子が2人いた

※ただの夢日記です。
この日は家が停電していて、寝苦しい夜でした。夕飯は友人宅でいただくことができ、お腹は満腹。家の近くに帰るとあたりは真っ暗です。いつもは換気扇の音が良いノイズとなって良く眠れていることに気がつきました。自分の鼻呼吸の音でも起きてしまう敏感さ…嫌になります。

 

その日の夢では私は一言も喋りません。ただただイライラする夢でした。

 

私たちは家族でイベント会場を訪れ、何かを楽しみ、車で帰ろうとしていました。いきなり夫が小学生くらいの子ども2人をうちで引き取ると言い始め、車に乗せようとしています。

(いやちょっと待って。そう簡単に子どもを引き取るとかおかしいし、うちにはもうすでに赤ちゃんが1人いる。兄弟作るかどうかもまだ決めてないよね?)

 

「え〜、でもー…」
なんて呑気な返事をしている夫に苛立ちます。

夫に尋問してその子ども達が夫の隠し子であり、そのお母さんがイベント会場内にいることが発覚します。

(子どもに罪はありませんが、私はそもそも子どもが好きではありません。そんな曰く付きの子どもと隠し事をしていた夫と一緒になんて到底暮らせません。速攻で離婚を決意します。)

子どもの母親を探しに行き、一方的に「子どもは引き取れません。お返しします。それと夫もお引き取りください。いらないので。」と押し付け私は去ります。そのあとどうなったのかは知りません。もう興味すらありません。

 

トイレに向かうと、無駄におしゃれでハイテクなトイレでした。
中央にある水道から水が出ない!!しかも何故か蛇口が水飲み用と目洗い用しかない…どんなトイレなんって思いながら水が出る蛇口を探します。ようやく見つけたと思ったら緑のスライムみたいなのが出てきてその辺りは全部緑色になって大惨事。気持ち悪いし意味がわからずイライラ。

 

ってところで目覚めました。

横で寝ていた夫も起きてきたので夢の内容を告げると、「勝手にイライラしないでよ〜」とコメント。実際には疑わしいことは全くないのでただの変な夢です。
停電を心配している母からメッセージが来ていました。

母「良く眠れた?」

 「全然よく眠れなかっし嫌な夢みた」私

母「喋って忘れよう!」

 「夫に話したら記憶が定着した」私

母「あら、逆効果」

…そうなんです、夢は起きてすぐに書き起こさなければ忘れてしまいますが、喋ってしまうと忘れられなくなってしまうんです。本当に嫌な夢をみたときは誰にも話さず朝の作業をしているとそのうち忘れています。

ちょっとした笑い話ができたので良かったですが…停電はいつ復旧するんだろう。。

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